今日は見事な下げ相場から開始
理由としては9月6日に発表されたアメリカの雇用統計が思ったほど芳しくなく、外国人投資家勢の売り方始まったが理由らしい。
場を荒らすだけ荒らして去っていく。
これは1990年代バブル期の日本の株式市場によく似ている
金融は常に裁定取引だし、グローバルだから仕方ないけどね。
ネットの普及でグローバリズムが民主化され、私のような庶民でもその恩恵を受けられるようになったのが平成バブルの時との違いと思う。
まずは先日から追い続けている住友化学4005
と思ったらいきなりマケスピが落ちてしまった!!
慌てて売る。スマホにマケスピをいれておいたのが良かった!
何と使いにくいんだーでも何とか売れた。スマホは断然松井証券の方が使いやすい。手数料がかかるけど。
その後住友ファーマ4506もやってみたものの、1ティック1円ということもあり、早々に退散した
もみ合ってるなぁ。
その後日経が反発して上がってきたので一斉に株価が上がりだした!いまだー
とばかりに(いちおうグランビルの法則でエントリーポイントだったので)買ってみる
結果、+40円
利確ポイントに入ったので早々に手じまいする
プラスで終わることができたのでよかった
ポイント
上げ相場の時にエントリーできたのが良かった
日経を見てトレンドを判断できたのが良い
利確ポイントに入ったのを判断し、余計なエントリーを防げたのが良かった
そろそろアメリカ経済は崩壊するんだろうか?
嵐の前の静けさを感じる・・・